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経営者が知っておくべき事


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パールワティ
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経営者が理解しておくべき法律

透明で公正な市場を目指して作られた金融商品取引法は、2007年9月30日から完全施行された法律です。この法律が施行されたことにより、株式市場に上場されている企業に対しさまざまな情報を開示することを義務付けられています。経営者には、利用者保護のために情報を開示することを国から要求されているのです。インサイダー取引や有価証券報告書の虚偽記載、インターネットなどに不正な噂を流布することなどを行うと、金融商品取引法により個人や法人が取り締まられ刑事罰を科せられます。この法律を理解しておくことは、会社経営者にとって重要なことです。

金融商品取引法について

金融商品取引法(金商法)は、正式名称は「証券取引等の一部を改正する法律」です。経営者は絶対に覚えておかなければいけない法律です。この法律は金融庁金融審議会で検討され、平成18年8月30日に施行されたという経緯があります。具体的な内容ですが、これは投資家を保護するために、証券取引法等を改正し、金融商品、その他の業務について横断的に規制の枠組みを整備するというものです。この法律には罰則が設けられています。例えば、かつてのライブドア事件のように、有価証券報告書の虚偽記載や風説の流布については、個人の場合で「5年以下の懲役または500万円以下の罰金」、法人の場合は「10年以下の懲役または7億円以下の罰金」となっています。会社等の経営を行う場合にはしっかりと認識をしてください。